キャッチフレーズとロゴは毎年3月に葵祭実行委員によって決められます。
さまざまな場所で使用されるため、その年の葵祭の雰囲気はこれらによって作られている
と言っても過言ではありません。
「葵が咲き誇るように盛大な葵祭にしたい」という意味が込められています。
コロナ禍を経て対面実施となって3年目となる今年度は、昨年度のキャッチフレーズ「葵、返り咲き」に続くようなキャッチフレーズに決定しました。
「葵の花のように、明るく、活気のある葵祭にしたい」という想いが込められています。
キャッチフレーズに連動して、咲き誇っている葵が特徴的です。