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【連載】企業と葵祭をつなぐ、新生営業局長の本音

  • 執筆者の写真: AOI SAI
    AOI SAI
  • 10月11日
  • 読了時間: 2分

更新日:10月14日

連載「葵祭実行委員にインタビュー!」第5回目

今回は、今年から発足!営業局長(関谷天愛蘭)にインタビューをしました。

※以下インタビュー記事では、インタビュアー(質問者)とインタビュイー(回答者)は同じ学年のため、フランクな感じでお届けします。


押井:今の仕事内容は?

関谷:9月に終わっちゃったんだけど、協賛金をいただくためにアポ取りや訪問をしました!

押井:訪問はどんな所行ってたの?

関谷:居酒屋とか、リストアップした企業に行ったかな。「来てもいいよ」って言ってくれた所に実際に訪問したり、支部総会にも参加したりしたよ。

押井:アポ取りはどんな感じでやってたの?

関谷:とにかくひたすら電話!って感じだったね。

押井:えーメンタル狂いそう、、頑張ったね。

押井:じゃ9月末まではその活動をやってたってことか。

関谷:そうそう。夏休みとかはそんな感じだったね。

押井:じゃ、仕事していて大変だったこととかある?

関谷:営業局は今年初めてできた局だから、前例がなくて。ゼロから作り上げていくのが一番大変だったかな。

押井:そうだよね。局長として大変だったこととかある?

関谷:まずベースを自分で作らないといけないのが難しかった。あと、局員との連絡のテンポが合わないこともあってね。企業さんとのやり取りはすぐ返さないといけないから、その辺のバランスは大変だった。

押井:じゃ仕事していて気をつけていることは?

関谷:相手の目線に立つこと。企業さんに対してもそうだし、局員に対しても同じ。局長として、局員の立場を考えるようにしてるかな。

押井:具体的にはどんな風に?

関谷:局員には怒らないで、とにかく優しく接するようにしてる。「やりたい」って思える環境を作りたくて、やってくれたことには感謝を伝えたり、褒めたりしてるよ。

押井:うわー大事だね。じゃ仕事のやりがいは?

関谷:社会人のような体験ができることかな。営業をして協賛金っていう形で結果が見えるから、本当にやりがいを感じる。

押井:たしかに。数字に出ると嬉しいよね。最後に、未来の来場者に向けてお願いします!

関谷:葵祭をより盛り上げるために、多くの企業さんや個人の方々から協賛金をいただきました。当日はぜひ会場でお会いして、一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです!

押井:素晴らしい!たくさんの人が来てくれると嬉しいね。


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営業局長:関谷


以上!今年から発足!営業局にインタビューでした。

次回は、葵祭を裏から支える最大規模の局・総務局にインタビューです。

お楽しみに!

 
 
 

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