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【連載】葵祭を回す影の主役!裏番長の正体とは?

更新日:10月14日

連載「葵祭実行委員にインタビュー!」第2回目

今回は、実は、葵祭の“裏番長”?!事務局長(毛塚たかと)にインタビューをしました。

※以下インタビュー記事では、インタビュアー(質問者)とインタビュイー(回答者)は同じ学年のため、フランクな感じでお届けします。


押井:今の仕事内容は?

毛塚:主に企画会議の司会・運営、当局折衝の資料作り、事務局の後輩の面倒見るとかかな。

押井:後輩の面倒はどんなこと意識してるの?

毛塚:なるべくパワハラとかならないようにとか(笑)

押井:笑笑笑!大事だよそれ。

毛塚:あとは、どんな風に伝えればわかりやすいかとかかな。

押井:当局折衝の資料作りは大変そうだけど、、やっぱり大変?

毛塚:今絶賛やってるね。今年は添削係がいるから少しは気持ち楽になったかも。

押井:じゃ仕事する上で大変なことは?

毛塚:ヘイトが集まりやすいかも。みんなの前に立つことが多いから色々な意見があるからそれを聞くのが大変。

押井:なるほど。人数多いから大変だよね。

毛塚:あとは会議の司会進行も。

押井:進行で意識していることは?

毛塚:とにかくわかりやすいように、会議のリマインドも欠かさないようにしてる。

押井:仕事する上で意識していることは?

毛塚:みんなの前に立つことが多いから、「事務局って何やってるの?」って思われないように局長として後輩にちゃんと伝えるようにしてる。

押井:おすごい流石局長だね。

押井:じゃ仕事のやりがいは。

毛塚:自分が前に立つのが好きだから、それ自体がやりがい。あとは後輩のイベントが成功した時とか、「肉喰おう会」や新歓とか。特に新歓は最初のイベントだから、後輩とよくコミュニケーション取ったなぁ。

押井:普段から後輩とよくコミュニケーション取ってるの?

毛塚:取るようにはしてるよ。フランクな感じでね。

押井:なるほどね。ところで、どうして事務局やろうと思ったの?

毛塚:去年の副委員長に誘われて、「やろうかな」って思ったのがきっかけ。

押井:事務局で後悔はしてない?(笑)

毛塚:後悔してない!事務局の先輩達の元で働けて良かったなって思う。

押井:株を上げようとしてる?(笑)

毛塚:あ、バレた?(笑)

押井:じゃ最後に、未来の来場者に向けて一言お願いします!

毛塚:学内警備もやってるので、困ったことがあったらぜひ頼ってください! 多分スーツ着てます!

押井:え、スーツ着るの?!

毛塚:1日目ステージの開祭式でるからね。是非それもよかったら!(笑)

押井:皆さん見てくださいね!


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(事務局長:毛塚



以上!葵祭の裏番長?!事務局にインタビューでした!

次回は、今話題?!の広報の顔!SNSケミにインタビューです。お楽しみに!!


 
 
 

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