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【連載・最終回】葵祭を支える委員長・副委員長の素顔に迫る!

7 分前
読了時間: 12分

皆さん、こんにちは。

葵祭実行委員会広報局のKです。


連載「葵祭実行委員にインタビュー!」


ついに、今回が最終回となりました!


最後に紹介するのは……


葵祭実行委員会をまとめる、委員長・副委員長のお二人!


今回は、委員長のMさんと、副委員長のmさんにインタビューしました!


普段はなかなか聞くことのできない委員長・副委員長の仕事や苦労、後輩たちへの思い、そして意外な素顔まで、たっぷりお届けします。


今回は実際に直接お話を伺ったので、いつも以上に会話の雰囲気を大切にしてお届けします!



※以下のインタビューでは、インタビュアーを「K」、委員長を「M」、副委員長を「m」と表記しています。


⸻


委員長・副委員長って、何をしているの?


じゃあ、1個ずつ聞いていきます!


ちょっと緊張してます。笑:K


m:手がブルブルしてる。笑


M:そんなに緊張する?笑


まず、委員長・副委員長のお仕事について教えてください!:K


M:委員長は、どんな葵祭にしたいのかというコンセプトを考えたり、企画の確認や添削をしたりしています。


M:企画を運営するうえでの、最終的な判断や確認を担当している感じかな。


ありがとうございます!

副委員長はどうですか?:K


m:副委員長は、Mのサポートをしながら、組織の体制や継続人数を一緒に考えたりしています。


m:あとは、それぞれ担当する仕事があるんだけど……。


m:え、私何やってんだろう。笑


M:え、何やってんの?笑


m:やばいね。笑


m:今は広報が佳境にはいっているから……。


M:笑


m:広報のパンフレットとか、葵テラスのこととかをやってるね。


M:そうだね。あとは、私は外部の団体とのつながりを担当することが多くて、mは大学との連絡や調整をしてくれている感じかな。


m:葵テラスの使い方についても、大学と連絡を取りながら進めていました。


なるほど!ありがとうございます!

副委員長は何人かいると思うんですけど、それぞれ仕事は全然違うんですか?:K


m:ベースの仕事は一緒で、プラスの仕事がそれぞれあるって感じ。


m:担当する班・局の会議に参加するのは共通で、そこに加えて地域との連携や保険、葵テラスなど、それぞれの担当業務があります。


なるほど!共通の仕事に加えて、それぞれ役割があるんですね!:K


⸻


委員長・副委員長だからこその難しさ


どの仕事も大変だと思うんですけど、特に大変だったことや、

頑張ったことを教えてください!:K


M:ガチなことを言うと、最初が一番しんどかったね。


M:組織編成までが……。


そうなんですね。笑

ほかにも大変だったことはありますか?:K


M:やっぱり、自分で企画を持つわけじゃないから。


M:私は今年、「地域に根付いた葵祭にしたい」っていうのを掲げていたんだけど、実際に企画を作るのは後輩たちだから。


M:自分の思いをどう受け取ってくれるのかなっていう不安はあった。


やりたいことを、後輩たちに実現してもらえるかってことですか?:K


M:そう。自分が直接動くわけじゃないから、そこが難しいところではあるよね。


M:でも、結果的にめっちゃいいものができたから、良かったなと思う。


ありがとうございます。

副委員長はどうですか?:K


m:Mが言っていたことは、委員長・副委員長の大きな悩みだと思う。


m:今年は「地域に根付いた葵祭」と同時に、「後輩が最前線に立つ」という方針もあったから、その両立が難しくて。


m:委員長が方針を決めると、後輩たちはそこに寄る形になっちゃう。


m:だから、それが本当に後輩のやりたいことなのか、やらせちゃっているんじゃないかっていう不安があった。


m:どこまで教えるか、どこまでレールを敷くかっていうのも難しかったね。


m:特に2年生は、まだ分からないことも多いから。


m:どこまで教えることがその子にとっていいのかは、人によって違うんだなって、今さらながら気づくこともある。


なるほど……。

ありがとうございます。かっこいいです。笑:K


M・m:笑


いや、めっちゃ考えてるんだなって思って。

いつもありがとうございます!:K


M・m:笑


⸻


後輩の成長と、自分自身の成長


ちょっと似ている質問かもしれないんですけど、

活動の中でやりがいを感じたことや、

頑張ってよかったと思ったことはありますか?:K


m:私、先にいいですか?


もちろんです!:K


m:後輩が、本当にちっちゃいことから大きいことまで、一歩一歩前進しているのがすごいなって思う。


m:自分ももちろん、今日や昨日になって分かったこととか、難しいなって思うこともあるんだけど。


m:後輩に関しては、それをすごく感じる。


m:最初の会議って、本当に大変なこともあるのよ。


m:資料の提出とか、考え方とか。


m:それは2年生だけじゃなくて、3年生もそう。


m:これまでプレイヤーだった子たちが、マネージャーというか、まとめる側に回る。


m:だから、ちょっと考え方を変えなきゃいけないっていうのがあるけど。


m:なんか、意外とチーフっぽくなってきたな、みたいな。笑


m:これまでは自分の企画だけを考えていたところを、「ほかの企画もこういうことがあると思うから、自分はこういう動きをした方がいいと思うんです」って言ってきたり。


m:なんか、「おお、すごい!」って思う。


m:この間までは、自分の企画のことを考えていた子が、いろんな方面のことを考えているんだって。


m:そういうのは結構やりがいというか。


m:自分が手をかけたことではないけど、そういうことになるかな。


なるほど……!

委員長はどうですか?:K


M:私も後輩の成長っていうのはめっちゃあるんだけど。


m:うん、いいよ。


M:どっちかっていうと、自分の成長について。


m:あ、なるほどね。ちょっと矢印が違うね。笑


M:私は今までずっと、1年生からステージ企画班にいて。


M:委員長になって、初めて触れる世界があったんだよね。


M:展示とか全然知らないし、場所的にも遠くて、行くことのない建物だったりとか。


M:今まで一つの部署しか経験していなかった自分でも、委員長になって上から物を言えるっていうのが面白いなと思って。


M:今までの私の中での葵祭って、ステージ企画しか知らなかったのに。


M:芸能とかキャンパス活性とか、もちろん局の仕事だったりとか、そういうところを知って。


M:みんなで作り上げているんだなっていうのを、改めて認識できた。


M:今までずっと抱えていたのは、自分の後輩たち、ステージ企画のメンバーだったけど。


M:委員長・副委員長になったからこそ、全体を見なきゃいけない。


M:ある意味、強制的に見ていたけど、それで見えた景色っていうのがちょっと面白かった。


なるほど!

じゃあ、企画会議で質問を考えたりするのも楽しいんですか?:K


m:私の目を見て聞くな。笑


M:笑


M:質問を考えていて、どんどん絶望していくところもあるかもしれない。笑


m:そうだね。


m:これ、別に書くことじゃないと思うけど。


m:委員長・副委員長全員で共有している別のドライブがあって、そこにコメントを書いていくんだけど。


m:Mは1回始めるとすごくて。


m:朝早くとかに「Mがコメントしました」って通知が来たりとか。笑


M:笑


m:Mは今、自分の企画ばっかり見ていたって言うけど、これめっちゃすごいなって私的に思ってるのが。


m:本当に全然担当じゃないところの過去の資料とかも見てるの。


m:ドライブの中とか、めっちゃ見てるんだよね。


m:だから質問するときも、これまで担当していたチーフとは違った視点で質問ができていると思うし。


m:面白いっていうのは、ちょっと……。


m:やっぱりちょっとやばいし、楽しくはないかな。笑


ありがとうございます。笑:K


⸻


仲良し! 委員長・副委員長の素顔


じゃあ、委員長・副委員長の雰囲気や魅力について教えてください!:K


M:歴代の委員長・副委員長の中では、割と思考が似ている人が多いと思う。


m:だって、みんなで山岡家とか行くよ。笑


えー!そうなんですか!?:K


m:今度、葵祭の日の天気が晴れるように、神社にも行くよ。


M:高円寺の気象神社ね。


気象神社!?:K


m:そう。気象予報士になりたい人が行ったりする神社。


m:そこに4人で行って、晴れを祈るっていう。笑


すごいですね!笑:K


M:だから、みんなが思っているよりも、委員長・副委員長のグループLINEはしょうもない話も多い。


M:全然サッカーの話とか。


m:サッカーが好きなのよね。笑


M:そう、サッカーの話をしたりとか。


M:あとは山岡家のTシャツとかパーカーを送り合ったりとか。


m:1万円超えのやつね。笑


M:もちろん業務の話もするし、常に動いているグループではあるけど。


M:常にピリピリして、葵祭のことしか話さないっていう雰囲気ではないね。


m:友達感あるよね。


M:そうだね。


M:友達感がありつつ、委員長・副委員長の中で対立するっていうよりかは、後輩から来た話をみんなで考えて、一つの答えを出す感じ。


M:だから、委員長・副委員長でわちゃわちゃ対立することはあんまりない。


なるほど!

委員長・副委員長って、もっと堅い雰囲気なのかなと思っていたので、意外でした!:K


M・m:笑


⸻


今年の葵祭、ここに注目!


では、葵祭に来てくださる皆さんへ、今年の見どころを教えてください!:K


M:いっぱいありすぎて悩むね。


M:今年は特に、キャッチフレーズにもあるように、地域に寄り添った葵祭を目指していて。


M:そういう地域向けの取り組みはもちろんだし、毎年毎年、去年の葵祭を超えていこうっていう気持ちは正直ある。


M:来場者数の目標もちゃんと設定して、本当に担当者一人一人がそれを頭の片隅に入れながらも、自分たちのやりたい企画を現実にしてくれているから。


M:そういったところを楽しんでいただければいいかなと思います。


ありがとうございます!:K


⸻


最後に、実行委員のみんなへ


最後に、葵祭実行委員のみんなへ一言お願いします!:K


M:なんか、言いたいことがたくさんあって。


M:毎年、片付け日の最後に委員長から話す時間があるんだけど。


M:何を喋ろうって考えてるだけで、涙が出そう。


m:エモーショナルだね。


M:だから今、もうこの言葉すら考えられないぐらい。


m:泣き出さないで。笑


M:泣き出さない。笑


m:遺言だよ。笑


M:そう、遺言だよ。笑


M:でも本当に、さっきもやりがいのところで言ったけど、後輩の成長が本当に素晴らしくて。


m:すこぶるいい。


M:すこぶる。笑


M:本当にたくましくなったなって思う。


M:最初からできている子ももちろんいるけど。


M:1月、2月ぐらいから急に「担当者です」ってなって、たった9か月、10か月ぐらいで、こんなに知識量を蓄えて。


M:体力もそうだし、労働作業もあったり、自分も後輩を持って1年生を動かしたり。


M:そういうところまで考えられる子たちになっているんだなって。


M:2年生に対しては、本当にそう思う。


M:あとは、局の仕事。


M:特に、常にやらなきゃいけないじゃない。


M:サイトとか、めっちゃすごい。


M:本当にコツコツ系だよね。


M:なんか、そこにもちょっと日の目を当てたいよな。


いやー、まあ、そうですね。笑:K


M:広報局もそうだし、会計局もそう。


M:局員は本当に、2年生のころからずっとフル稼働している子たちで。


M:特に葵祭本祭までを支えてくれるような仕事をしてくれていて、本当に尊敬する。


M:本当に感謝しかない。


M:体力あるなって思うし、本当にありがたいなって。


M:いないとできないから。


m:そうだね。


m:私たちもサポートしたいけど、っていうところもあるし。


M:だから本当に、2年生はそういう成長をしました。


m:片付け日に言うことなくなるだろ。笑


M:ここだけでこんな文量だからね。笑


M:3年生も成長しました、ということで。


M:3年生は、本当によく育ててくれたなって思うし。


M:たった1企画しか持っていなかった子たちが、今は何企画も抱えて。


M:担当者じゃないや、チーフになっている。


M:チーフ、局長になっているわけだから。


M:本当に尊敬です。


M:はい、お疲れ様です。


ありがとうございます。

本当にありがとうございました!:K


M・m:ありがとうございました!


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☀️ インタビューのその後……


インタビュー中、お二人が話していた「葵祭当日の晴天祈願」。


なんと、後日、本当に気象神社へ行ってきたそうです!


しかも、そのときの写真まで送っていただきました!



委員長・副委員長の皆さん、ありがとうございます!


そして迎えた第127回葵祭!


1日目は曇り空や一時的な雨もありましたが、大きく天候が崩れることなく、無事に終了し

ました!


そして、2日目も晴れ間が見える天気に!☀️


委員長・副委員長の皆さん、晴天祈願ありがとうございました!


最終日も、みんなで葵祭を盛り上げていきましょう!


⸻


🎧 今回のおすすめ曲


今回紹介するのは、Milm.「世界最後の夜に」**です!


第127回葵祭のテーマソングとして、今年の葵祭を彩ってくださる1曲です。


「青春は身近にありながらも儚いものである」というテーマには、年に一度しかない葵祭という特別な時間を大切にしたいという想いが重なります。


ぜひ、この曲とともに第127回葵祭を最後まで楽しんでください!


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以上、インタビュー最終回、委員長・副委員長のMさんとmさんでした!


今回は、普段なかなか知ることのできない委員長・副委員長の仕事や苦労、そして意外な素顔まで、たくさんのお話を聞くことができました。


特に印象に残ったのは、後輩たちの成長について話すお二人の姿です。


自分たちが中心となって企画を動かすのではなく、後輩たちのやりたいことを尊重しながら、どう支えていくか。


その難しさや、成長を見守る喜びが伝わってきました。


また、山岡家に行ったり、サッカーの話で盛り上がったりと、普段は友達で仲が良いという意外な一面も知ることができました。


真剣に葵祭のことを考えながらも、和気あいあいとした雰囲気の委員長・副委員長。


そんなお二人の素顔も、今回のインタビューを通して伝わっていたらうれしいです!


そして、これまでインタビューに協力してくださった各班・局の皆さん、本当にありがとうございました!


この連載を通して、普段はなかなか見えない実行委員の仕事や思いを、少しでも皆さんに知っていただけていたらうれしいです。


そして、葵祭実行委員の皆さん!

本祭1日目、本当にお疲れ様でした!


これまで長い時間をかけて準備してきた葵祭も、いよいよ残り1日となりました。


大変なこともたくさんあったと思いますが、最後までみんなで協力して、第127回葵祭を成功させましょう!


そして何より、実行委員のみんな自身も楽しむことを忘れずに!


最終日も頑張りましょう!!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!


広報局 K

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