【本祭前ラスト】取材を通して見えた“葵祭の熱”
- AOI SAI 
- 2 日前
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みなさんこんにちは!広報局のRです。こうしてブログを書くのも、ついに本祭前ラストとなりました!あっという間の8カ月でしたが、読んでくださったみなさん、本当にありがとうございます。文章を書くのが得意な方ではない私にとって、最初は「うまく伝えられるかな」と不安もありましたが、“言葉で想いを届ける楽しさ”を感じるようになりました。
また10月から掲載してきた全12回の各班、局インタビューは読んでいただけたでしょうか?!どの班・局にもそれぞれのドラマがあって1人ひとりが本気で葵祭に向き合っていました。正直、全員に話を聞きたかったくらい熱くて魅力的だったと思います。インタビュー音声の文字起こしには早くても1時間ほどかかりましたが、どの記事も約1300字になるほど、みんな想いを語ってくれました。“葵祭”という一つのイベントに、これほど多くの人の情熱が詰まっていることを改めて実感しました。気づけば、この1カ月で書いた文字数は約17000字。「卒論もこんなペースで書けたらいいのにな…」と思いつつ(笑)その分多くの皆さんに読んでいただければ嬉しいです!
明日からは会場準備が始まります。葵祭実行委員会一同、1年間かけて準備を進めてきました。当日お越しくださる皆さんに「来てよかった!」と思ってもらえるように、最後の最後まで全力で準備していきます。
今週の金土日は、ぜひ東京経済大学へ!少しでも時間があれば、ぜひ足を運んでみてください。
そして最後に、恒例のおすすめ曲紹介です!今回はもちろん、第126回葵祭のテーマソング Milm.さんの「美しい!」国分寺駅から東京経済大学へ向かう道のりで聴くと、まるで“葵祭への道”を歩いているような気持ちになれます。
それでは、会場でお会いしましょう!ここまで読んでくださったみなさん、そして葵祭を応援してくださるすべての方に感謝を込めて。最高の2日間を一緒に楽しみましょう!
広報局R








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