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【連載】“いっぱいサービスします!?” チーム2人でも負けません!

  • 執筆者の写真: AOI SAI
    AOI SAI
  • 10月18日
  • 読了時間: 3分

連載「葵祭実行委員にインタビュー!」第8回目

今回は、葵祭を活気づける模擬店を担当している模擬店班のサブチーフ(小田遼正)(柴田海音)にインタビューをしました。

※以下インタビュー記事では、インタビュアー(質問者)とインタビュイー(回答者)は下の学年のため、フランクな感じでお届けします。


押井:2人の今の仕事を教えてください。

小田柴田:模擬店活性化の企画運営です。協賛企業へのメール対応、学生課とのやり取り、会議用資料の作成などを担当しています。

押井:その中での役割分担は?

小田:基本は半々でやっています。今は協賛企業へのメール対応を主に自分が担当しています。マニュアル類は2人で一緒に作成しています。

押井:2人でやっていて行き違いとかないの?

小田:色々あります。(笑)

押井:例えば?(笑)

柴田:単純にやることを忘れてるとか(笑)。前期総括の資料をお互い「やる」「やらない」で押し付け合って、結局提出ギリギリになったこともありました。

押井:お互い押し付けあったんだ(笑)

柴田:2人とも押し付けあって結局2人でやりました。

押井:仕事していて大変だったことは?

小田:メール作成です。敬語とか難しいなって。

柴田:今年は予算が限られていたので、その中でどうやりくりするかが大変でした。

押井:企画会議とかはどうだったの?

小田:ボコボコにされました。

押井:笑笑

小田:企画会議前のプレ会議でかなり指摘を受けて、「やばいな」と思いました。でもそこから修正して、本番の会議では頑張りました!

押井:夏休みはどんな感じで活動してたの?

柴田:木材とか基本2人で、あとは1年生が手伝ってくれました。

押井:そうなんだ。えらいね。じゃ、仕事する上で意識してることは?

柴田:これ以上あまり予算を増やさないことですね。困ったら相談するようにしてます。

押井:去年の比べてどのくらい削減したの?

小田:約3万円ぐらいですね。

押井:え、すごい。じゃ仕事のやりがいは?

小田:協賛が取れたときです。3つの企業から協賛をいただけたので、すごく嬉しかったです。

柴田:先輩達から褒められることですね。「よくやってるね」って言われると嬉しいです。

押井:褒められると嬉しいよね。じゃ最後未来の来場者に向けて一言!いい感じの回答待ってるよ(笑)

小田:サービスする?(小声)

柴田:サービス?(小声)

小田柴田:いっぱいサービスします!(笑)

押井:本当に?笑笑

小田:模擬店回って、是非、活性化きてください!

押井:行くしかないね(笑)


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(左:小田、右:柴田


以上!葵祭を活気づける模擬店を担当している模擬店班にインタビューでした。

次回は、葵祭を彩る、キャンパス活性班の学内装飾担当にインタビューです。

お楽しみに!!

 
 
 

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